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ダーツ好きなのほほん社会人のブログ

尾崎豊の記事始めました。

 こんばんは、てっちゃん中尉です。尾崎豊のファンでもあります。高校時代に尾崎豊の名曲の数々の心引かれ、辛い時や、苦しい時には彼の曲の歌詞や、ライブの最中に発した言葉を心の支えにしてきました。
 某京都旅行での杉氏やら、昨年に学校の先生と話した時でも尾崎豊自身や、彼の曲の素晴らしさについてあまりわからない方々がいるようです。これは、私にとっては非常に悲しい出来事なんです。
 そこで、このブログの尾崎豊の記事を通じて少しでも「尾崎豊」という存在を身近なものに感じていただければ幸いと思い、「尾崎豊」のカテゴリーを設定いたしました。
 ご要望などがございましたら随時コメントなどをいただければ幸いです。

 今回は「尾崎豊」と僕(てっちゃん中尉)の出会と今までを書いていきたいと思います。
 なんで僕なんて表現をとか思うかも知れないけど、これが一番本来自分の姿にふさわしい表現なのかなぁと。俺というと、自分を強調してたり、相手に敬意を払って無かったり思えたりするし、私や、自分という表現はなにかお堅い。すると一番言いやすいのが僕というやつになってしまいます。

 尾崎豊は1992年に26歳の若さでこの世を去った伝説的のシンガーソングライターで若者達に人気があり、彼が作った曲は全71曲とされ、有名なものは「15の夜」、「I LOVE YOU」、「十七歳の地図」、「卒業」、「シェリー」等が名曲とされる。

 一番最初に尾崎豊の曲を耳にしたのは確か何かのテレビCMで「I LOVE YOU」が流された時のことです。あの時は恐らく高校一年くらいのときだった気がします。それからだんだん尾崎豊という人物や、曲に興味が湧いてきました。そんじょそこらの男性歌手にはないような魅力的な声と、曲だなぁと。
 大きな転機になったのは高校二年生の時といってもいいかも知れません。文化祭の終夜祭の時に先生が「I LOVE YOU」を歌って、その時の先生の姿からなにか情熱的というのかなんというのか不思議なものを感じ、その日以降「I LOVE YOU」を動画サイトで毎晩のように聴いていた覚えがあります。
 その年の冬に親父が学校まで車で送っていってくれたことがありました。その道中赤信号で停車している時、親父に「お父さん、尾崎豊って知ってる?」と質問を投げかけると、速攻で「尾崎なんか聞くな!不良の歌だ!!」などと車内で声高らかに叱られた記憶があります。普段、僕は親に反抗するようなコトはしないが、今回は何か矛盾というのか、偏見というのかそんなものを感じて、結局親父の意見を無視することにしました。というのも、タバコは体に害があり、20に成るまで吸ってはいけないのは解るし、副流煙で厄介な思いをしたことも多々あり、そういうモノはダメという立派な理解はあった。
 しかし、曲を聴く権利は誰にでもあることおもったからです。親父は不良とバッシングしていたが、「I LOVE YOU」は不良のカケラも見当たらない、それどころか、真直ぐで繊細すぎるキレイな心を表現したような歌が歌える歌手は、高校時代まで生きてきて彼意外いないと思ったからで、なけなしのお小遣いを貯めてCDを買いました。
「13/71YUTAKA OZAKI THE BEST SELECTION THIRTEEN OVER SEVENTY-ONE」というものです。
 CDを買った日に初めて、「15の夜」や「十七歳の地図」、「シェリー」、「卒業」などの名曲というモノを耳にしました。確かに不良っぽいような歌詞はところどころ確認される。しかし、素直な十代の気持ちがとても伝わってきます。そのアルバムの15の夜はライブ版のもので、とても心惹かれるものすら感じる。
 不良といえば不良かも知れない。しかし、親父は尾崎豊を見た方向性を間違えたのではないか?そう思えるようになってきた。どうも曲を聴いていると彼の論点は不良の行為よりも、純粋な心を訴えかけようとしていたと今でも思う。
 高校3年生になった頃には暇あらば尾崎豊かの歌を口ずさむ少年になったてっちゃん中尉は衝撃的な出会いをする。それは、新しく赴任してきた先生との出会いで、その先生と外部へ赴く時、車内で尾崎豊トークになった時のコトで「俺は街路樹が好きだな。てっちゃんは何が好き?」と言われた時でした。そうか、今僕が知っているのは71分の13に過ぎない残りの58は知らず仕舞いなんだということに気付いた。
 それからは、少しずつ、中古で「十七歳の地図」、「放熱への証」などのアルバムを揃えだてはいたが、その時理解できない歌も多々あった。
 「卒業」もその、理解しきれない曲にしかすぎなかった。しかし、親や周囲の人との日常会話で何か不思議な感覚を持っていて、それが「本当の自由ってなんなんだ」という感覚でした。
 そもそも、親父は僕に「いいか、てっちゃん。高校に行ってくれれば自由だ何やっても構わない」と中学時代に口癖のように言っていたが実際は、そういう訳ではないようで、嫌な電気の勉強をさせられた挙句、電気工事の試験を受けさせられたり、気が付いたら乙四受けさせられてたりで何か自由じゃねぇなぁと割り切れないような感覚を持っていた。その感覚が切れないうちに進路を決める大切なシーズンに突入。某農大へ進めという親父の口からはまた三年前と変わらぬ言葉がでてきた。「大学に行ってくれれば自由だそれまでの辛抱だ…」と。その時から本当の自由って一体なんだろうという思いが強くなって、いって卒業式の時に本当の意味で、「卒業」の歌詞の内容が理解できたのかもしれないなぁと思ったりもしました。15の夜などとはまた違い環境の変化に対する心の変動とか、よく解らないがそういうのをストレートに表現した歌が「卒業」とかではないかと思う。
 
 尾崎豊からは離れる話になるが、高校を卒業して、大学付近に引っ越すまでの間に、とっても不安にやらなんやらに駆られるようになった。というのも、大学への入学が決まると色々とまわって激励の意味かも知れないが御祝儀袋を頂いたり、激励やら親やら親戚やらやたらと激励してくる訳で、どうも自分の将来を期待され、縛られることが重い積荷にと感じ苛立ちを隠せない日が続きました。どうも周囲の友人に相談してみても予想外の返信ばかり帰ってき、親戚にも言う気が起きず、恩師にメールで相談した記憶があります。その日は家を出て、自転車を走らせ気付けば海に来ていた。
 高校で部活やってた頃自分の存在を見失った時その恩師は「海に行く」「海のデカさを知る、自分がそこでどうあがいて流れを変えようとも海は何も変わらない。すると、ちっぽけなことでなやんでるなと実感できる」といってた記憶がかすかにあった。
 確かに、海は何もかもが変わらん…僕はまだまだ器がちいさいのかも知れない。
 その先生とのメールのやり取り中でも、充分に理解が出来た。広く物事を見る目が必要だと。直線的な生き方だけでは生きにくいつくづくと実感した日でした。尾崎豊も何時しかこの感情を知ったんだろうな。

 広い視野を持って物事を見れるようになりかけてる今でも、心の中の純粋さという彼の作り出した真直ぐな曲は今でも好きな曲であることには変わりない。それに、他のアーティストが尾崎豊のリメイク版を歌っていると、ついつい彼の歌っている時を照らし合わせ何か物足りなさを感じるのでした。
 それは、「尾崎豊」自身に僕が惚れているのかもしれません。
 結局は、尾崎豊は僕(てっちゃん中尉)の現在の構成要素になっているような気がしたのでした。

ひしひし長々と記事を書いちゃい申し分けないです。
機会があれば、ぜひ尾崎豊の曲を聴いてみてください。
ご静聴ありがとうございました。

コメント
No title
こんにちは。
訪問、コメントありがとうございました。
リンクのお誘いですが
喜んでお受けさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
尾崎とは嬉しいですねえ。
お父様の方が私と世代が近いかと思いますが
「尾崎なんか聞くな!不良の歌だ!!」とは逆で
「尾崎を聴け!真面目な歌だ!」です。
彼の死後も、その魂は受け継がれているのは
とても喜ばしいと思います。
言い方は悪いのですが
カリスマというのは早死が多いですよね。
彼もまた若くしての没でしたが
存在や足跡は物凄く大きかったと思います。
卒業、I LOVE YOU、OH MY LITTLE GIRLも好きですが
太陽の破片がお気に入りです。
ぜひ色々記事を書いて下さい。
期待しています。
2009/09/12(土) 10:52 | URL | さすらい #-[ 編集]
No title
こんにちは☆

私は尾崎豊のアルバム持ってますよ。
ただし二枚しかないけどね。

尾崎豊の詩には人間の心の叫びが感じられて、私も聞いてみたわσ(゚ー^*)
最初の頃は表現も稚拙なものがあったけど、
てっちゃん中尉さんの言われるように、「卒業」までくると誰もが感動するものに変化してるのね。

とってつけたような歌が蔓延してる中で、尾崎豊の存在は特異なものと言えるかもしれませんね。
2009/09/12(土) 13:58 | URL | marihime #8m8hig/.[ 編集]
こんにちは
私のブログへのコメント有難うございました(^o^)丿
リンクは大歓迎です。こちらからもさせていただきましたので、今後ともよろしくお願いします(記事と直接関係のないコメントですみません)。
2009/09/12(土) 16:33 | URL | 黒田裕樹 #qvcTopkk[ 編集]
Re: No title
さすらいさんへ
> こんにちは。
> 訪問、コメントありがとうございました。
> リンクのお誘いですが
> 喜んでお受けさせていただきます。
> 今後ともよろしくお願いします。

 リンクの件こちらこそありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

> 尾崎とは嬉しいですねえ。

 最近ではなかなか尾崎豊ファンを目にしなくなったもので、そういっていただけると幸いです。

> お父様の方が私と世代が近いかと思いますが
> 「尾崎なんか聞くな!不良の歌だ!!」とは逆で
> 「尾崎を聴け!真面目な歌だ!」です。
> 彼の死後も、その魂は受け継がれているのは
> とても喜ばしいと思います。


> 言い方は悪いのですが
> カリスマというのは早死が多いですよね。
> 彼もまた若くしての没でしたが
> 存在や足跡は物凄く大きかったと思います。
> 卒業、I LOVE YOU、OH MY LITTLE GIRLも好きですが
> 太陽の破片がお気に入りです。
> ぜひ色々記事を書いて下さい。
> 期待しています。

 尾崎豊自身、純粋な心の持ち主であろうと、頑張りすぎたのかも知れませんね。一度はライブを生で見てみたいなぁと思ってましたが、既に亡くなっていること初めて聞いたときは残念で成りませんでした。護国寺にて行われた葬儀には4万人のファンが彼を追悼したと聞き及んでいます。
 中古本屋で仕入れた「1992.4.30護国寺 尾崎豊への伝言vol.1」でも、ファンから寄せられた手紙の数々を拝見させていただきましたが、どれも心打たれるような良い内容のものが多く、心底共感しました。
 太陽の破片もけっこういい曲ですよね。高校のときに人間関係に減滅したときによく聴いてました。なんか、その時の唯一の救いの曲に聞こえましたね。
 ありがとうございます。頑張ります。



marihimeさんへ
> こんにちは☆

はい、こんにちは!☆

> 私は尾崎豊のアルバム持ってますよ。
> ただし二枚しかないけどね。

尾崎豊のアルバムを持っていることは、ありがたいことです。
うんと、どのアルバムによって尾崎の人間としての成長振りが曲の中で伺えるものもありますよ。

> 尾崎豊の詩には人間の心の叫びが感じられて、私も聞いてみたわσ(゚ー^*)
> 最初の頃は表現も稚拙なものがあったけど、
> てっちゃん中尉さんの言われるように、「卒業」までくると誰もが感動するものに変化してるのね。
>
> とってつけたような歌が蔓延してる中で、尾崎豊の存在は特異なものと言えるかもしれませんね。

 そうですね。そういう彼の歌のよさで共感ができるとはいい事です。天国で尾崎も喜んでいるといいのですが。彼にこそ歌える彼のがいいですね。
 最近のTVCMでも「僕が僕であるために」のリメイク版と思われる曲が流されていましたが、尾崎豊本人の歌声で流してくれればどんなにか素晴らしいものかと思います。
 動画サイトで昔のカップラーメンのTVCMで「シェリー」が流されていた動画があって、びっくりしました。

黒田裕樹さんへ
> 私のブログへのコメント有難うございました(^o^)丿
> リンクは大歓迎です。こちらからもさせていただきましたので、今後ともよろしくお願いします(記事と直接関係のないコメントですみません)。

 いつもお世話になっています。リンクありがとうございました。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。まぁ、記事と直接関係のないコメントでも大丈夫ですよ。
 皆さんがこのブログを通じて新しい価値観を見つけたり、楽しんでいただければそれで結構ですよ。
 
2009/09/13(日) 00:59 | URL | てっちゃん中尉 #-[ 編集]
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てっちゃん

Author:てっちゃん
ダーツと軽登山、まったりした時間をこよなく愛する武士です。教員から足を洗いましたが、良さげなことは、このブログで公開できるようにマイペースに頑張ります。

★登山歴★
2011年
神奈川県、丹沢山塊大山登頂2回
神奈川県、丹沢山塊塔の岳登頂2回
神奈川県、丹沢山塊丹沢山登頂1回

2015年
長野県、平尾山登頂1回
福島県、二ツ箭山登頂1回
茨城県、筑波山登頂1回

一緒に軽登山してくれる山ガール募集中であります( ´ ▽ ` )ノ

コミュニティ紹介
 俺が副管理人を務めさせてもらってるコミュニティーのご紹介です。

東海地方の歴史・史跡めぐり

概要
主に東海地方の歴史や史跡などを訪れた報告や紹介を中心とし、足を延ばせる人は他地域のことも紹介するなど、歴史を楽しむコミュニティをめざします。 その他、地域情報や身の回りの近況等の紹介や愚痴などもOK。 年齢、性別、学歴、未婚、既婚いっさい関係なく楽しいブログ仲間になってほしいというのが管理人の願いです。
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