ダーツに没頭してから約半年。
いろんなことがありました。
ハウス大会というものを知り、プロという存在を知り、そのプロ(JAPANプロの勝見翔選手)にチャレンジマッチでぼこぼこにされ、闘魂に火が付き…
仕事始めて、凹んで、ダーツでストレス発散して…
ダーツカフェに通って、皆でちゃんとした大会行って、いろんな人と闘って
…プロ目指して、もくもくと投げて
あとからダーツ始めた仲間にいつの間にか追い抜かされて
自分で考え悩んでフォーム改良して、ダーツも改良して
イップス(スポーツ特有の一種の精神的な病気)にかかって
ダーツやめようと思って、踏みとどまって
いろんなとこで、たくさんの仲間に出会って
その仲間がダーツを投げなくなったという姿を見てきた辛さも感じて
ダーツの矢飛びがきれいになって、ダーツカフェには掛買のない仲間が沢山増えて
本当に面白いスポーツだと思うなぁ
同僚に部活作りたいって言ってみたけど、まぁまず無理じゃないかなぁと返されるのは関の山だったり。
はぁっ、どこまで今の低級新米講師の身分でやれるのかなぁと思う今日頃ごろ
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